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実測データ 設備の修理・交換(水栓・照明・便座など) 中央値 7,500円 原状回復見積230通・512件(品川区・大田区) 半数が入る範囲 3〜23千円 25〜75%(512件)

設備の修理・交換(水栓・照明・便座など)の相場。原状回復の見積書230通(512件)で中央値7,500円

結論

設備の修理・交換(水栓・照明・便座など)は、実際の原状回復見積書230通では中央値7,500円、半数が3,500円〜23,000円でした。設備機器の寿命(給湯器、換気扇、水栓など)は貸主負担です。

設備の修理・交換(水栓・照明・便座など)の相場(業者見積230通・512件)

東京都品川区・大田区の賃貸住宅で、退去のたびに工事業者が出した原状回復見積書230通から、「設備修理・交換」にあたる行を512件集めました。中央値は7,500円、半数が3,500円〜23,000円の範囲に入ります。1割は2,000円以下、1割は33,000円以上です。

金額の分布
金額帯件数分布
〜5千193件■■■■■■■■■■■
5千〜1万89件■■■■■
1〜2万82件■■■■■
2〜3万89件■■■■■
3〜5万46件■■■
5〜8万3件■
8〜12万6件■
12万〜4件■
単価の中央値(数量と単価が書かれていた行)
単位件数単価の中央値
式159件8,000円
個32件1,450円
枚32件4,500円
台31件24,000円
カ所15件3,500円
本13件2,500円
か所9件4,500円

見積書での項目名は、浴室鏡交換、キッチン水栓交換、トイレボールタップ交換、シャワーホース交換、便座交換、ドアクローザー交換 などと書かれます。

ガイドラインではどう扱われるか

設備機器の寿命(給湯器、換気扇、水栓など)は貸主負担です。壊した場合は借主負担ですが、耐用年数6年で按分します。電球や消耗部品の交換は少額ですが、本来は貸主負担のものが混ざりやすい項目です。

見積書のこの行で見るべき点

1件ごとの内容。中央値は7,500円ですが幅が広く、2万円を超える行は内容を確認します。「寿命」で交換される物が自分の負担に入っていないかを見てください。

手元の見積書を、項目ごとに判定する

見積書のPDFや写真を読み込むと、この相場との比較と、貸主負担・借主負担・按分の目安を項目ごとに表示します。≫ 原状回復 見積書チェッカー(無料)

よくある質問

Q設備の修理・交換(水栓・照明・便座など)の相場はいくらですか?

管理会社が実際に受け取った原状回復見積書230通では、中央値7,500円、半数が3,500円〜23,000円でした。東京都品川区・大田区の賃貸住宅の記録です。

Qこの金額は全額借主が払うのですか?

いいえ。経年劣化・通常損耗なら貸主負担で、故意・過失があっても多くの項目は入居年数で按分されます。見積書は工事全体の金額なので、貸主負担分も含まれています。

まとめ

この記事の要点

① 設備の修理・交換(水栓・照明・便座など)の中央値は7,500円(半数が3,500円〜23,000円)
② 設備機器の寿命(給湯器、換気扇、水栓など)は貸主負担です
③ 相場の1.5倍を超える行は、数量と単価の内訳を確認する

この記事は2026年10月9日時点の法令・公開情報に基づいています。制度は変わることがあります。許認可・登記・税務の個別判断は、所管庁・専門家にご確認ください。本記事は論点の整理であり、法的助言ではありません。

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