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複合機レンタルの実額 審査なし・解約自由で、 トナー代も込み 定額型の公式料金を2026年7月29日に取得しました 定額レンタルの月額 8,800円〜 月3,000枚上限・トナー/保守込(プリント革命)

複合機レンタルの料金。「リースより高い」はトナー代を入れると逆転することがあります

結論

複合機レンタルは与信審査なし・月単位で借りられて、いつでもやめられる導入方法です。月額はリースの1.5〜2倍が通例ですが、定額型のプリント革命は月8,800円(インクジェット機ライトプラン・月3,000枚上限)でトナー・保守込み「トナー代・カウンター料金・中途解約リスク」まで含めた総額で見ると、リースと逆転するケースがあります

リースの記事で「創業期はレンタルで印刷量が読めてからリースを組む」と書きました。この記事はそのレンタル側の各論です。

リースとの違い:お金より「縛り」の違いが本体

レンタルとリースの構造比較(発注側の整理)
レンタルリース
審査なし(設立直後でも可)信販会社の与信審査あり
契約期間1日〜月単位5〜6年固定
中途解約可能不可(残債一括)
月額水準リースの1.5〜2倍5,000円〜+カウンター料金
消耗品定額型はトナー込みが多いカウンター料金に含む(従量)
機種選択肢は限られる(中古含む)最新機種を指定できる

定額型の実額:プリント革命の料金

プリント革命の料金(公式サイト・2026年7月29日取得・ライトプランは月3,000枚上限)
機種クラスライトプランベーシックプラン
インクジェット複合機(BIJ-C12)8,800円/月13,200円/月
インクジェット複合機(BIJ-E18)13,200円/月19,800円/月
レーザー複合機(CL-B30)22,000円/月33,000円/月

ポイントはトナー(インク)と保守が月額に含まれることです。リースの実額比較でやったのと同じ条件——月1,000枚・カラー3割——で並べると:

月1,000枚(カラー300枚)の月額総コスト試算
方式内訳月額合計
リース(好条件)リース9,000円+カウンター約4,300円約13,300円
定額レンタル(BIJ-C12ライト)8,800円(トナー込み・3,000枚まで定額)8,800円
コンビニ印刷モノクロ700枚×20円+カラー300枚×60円32,000円

この印刷量なら、定額レンタルはリースの好条件すら下回ります。ただし注意点が2つ。①インクジェット機なので、レーザーの画質・速度が必要な業種(図面・写真中心)には向きません。②3,000枚を超える月が続くなら上位プランかリースの検討に入るタイミングです。

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レンタルは「審査が不安」「印刷量がまだ読めない」段階の入り口です。定額型と、リース前提の相見積もりを並行して取ると判断が早くなります。

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レンタルが合理的な4つの状況

  1. 設立直後で審査が不安…リースの与信が通りにくい時期でも、レンタルは審査なしで入れます
  2. 印刷量がまだ読めない月263枚の損益分岐を超えるかどうか分からない段階で5年契約を組むのは順番が逆です
  3. 移転・縮小の可能性があるオフィス移転や事業転換の予定があるなら、中途解約できない契約は持たないのが原則です
  4. 繁忙期・イベントだけ必要…確定申告期や展示会など、月・日単位の短期レンタルで済む需要に5年契約は不要です

レンタルからリースへ切り替える目安

よくある質問

Qレンタルの複合機は中古ですか

再整備した中古機が使われることが多く、その分安く借りられます。印刷品質は保守込みで担保されますが、最新機能(クラウド連携など)が必要な場合は機種リストを確認してください。

Q1日だけ・1週間だけ借りられますか

イベント・繁忙期向けの短期レンタル業者があり、1日単位から借りられます。短期は割高ですが、年に数回のためだけに常設する固定費と比べれば安く済みます。

Q家庭用プリンターではだめですか

月数百枚までなら家庭用+コンビニ併用で十分です。分岐点は別記事で試算したとおり月263枚。ただし家庭用のインク代は印刷量が増えると急激に効いてくるため、月1,000枚を超える見込みがあるなら業務用の定額レンタルのほうが安定します。

Qリースの審査に落ちた場合の選択肢になりますか

なります。レンタルは与信審査がないため、設立直後・開業直後でも導入できます。実績を作ってからリースに切り替える2段構えは、資金計画としても健全です。

まとめ

この記事の要点

① レンタルは審査なし・月単位・中途解約可。月額はリースの1.5〜2倍が通例。
② ただし定額型はトナー・保守込み。月1,000枚・カラー3割ならリース好条件(約13,300円)より定額8,800円が安い。
③ 合理的なのは「設立直後・印刷量不明・移転可能性・短期需要」の4状況。
④ 月3,000枚超が続く・レーザー品質が必要・5年の見通しが立った——が、リースへ切り替える目安。

この記事は2026年7月27日時点の法令・公開情報および当サイトで実測した料金に基づいています。制度・料金は変わることがあります。許認可・登記・税務の個別判断は、所管庁・専門家にご確認ください。本記事は論点の整理であり、法的助言ではありません。

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