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オンライン秘書の料金 時給換算すると、 2,700〜3,800円です 「月◯万円」ではなく時間単価で比べるのが発注側の物差し 実測レンジ 2,700〜3,800円 公式料金より時給換算・税別

オンライン秘書の料金相場。時給換算という物差しで比べる

結論

オンライン秘書の料金は「月◯時間で◯万円」形式で発表されるため比べにくいですが、時給換算に直すと2,700〜3,800円のレンジに収まります(主要サービスの公式料金・2026年7月27日取得)。

アルバイト採用より高い単価を払う代わりに、採用・教育・労務管理・繁閑調整をサービス側が持つ——この構造を理解した上で、時間単価と最低契約で比べるのが発注側の正解です。

主要サービスの実料金(時給換算つき)

オンライン秘書の公式料金(2026年7月27日取得)
サービスプラン月額時給換算
フジ子さん20時間/月65,560円(税込)3,278円
30時間/月97,350円(税込)3,245円
50時間/月143,000円(税込)2,860円
i-STAFF30時間/月・12ヶ月契約81,000円(税別)2,700円
30時間/月・3ヶ月契約114,000円(税別)3,800円
CASTER BIZ assistant月30時間〜料金非公開(要問い合わせ)

何を頼めて、何を頼めないのか

オンライン秘書に頼める業務の線引き
業務可否備考
メール対応・日程調整・リサーチ・資料作成得意領域秘書業務の中心
請求書発行・データ入力・経費精算の下処理経理代行と重なる領域
記帳(仕訳入力)サービスによる経理オプションの有無を確認
税務申告・税務相談不可税理士の独占業務
社会保険手続きの代行不可社労士の独占業務

アルバイト採用との分岐

時給2,700〜3,800円は、東京のバイト時給(1,200〜1,500円程度)の約2〜2.5倍です。それでも成立する理由は、採用費ゼロ・教育の初期コストが小さい・社会保険や労務管理が不要・繁閑で時間を増減できるから。逆に言えば、

導入前のチェック

  1. 頼む業務を書き出して月間時間を見積もる…時間が読めないまま契約すると、使い切れずに単価が跳ね上がります
  2. 時給換算と最低契約期間で2〜3社を比較…月額の見た目でなく単価で
  3. 無料トライアルで実際の往復を試す…指示にかかる自分の時間もコストです。トライアルのあるサービスから試すのが安全です
  4. 機密情報の扱いを確認…NDAと作業環境(アクセス権限の範囲)は契約前に

よくある質問

Q結局どこが一番安いですか

公表料金の時給換算ではi-STAFFの長期契約(2,700円)が最安帯ですが、長期縛りとのトレードです。短期で試すならフジ子さん(1ヶ月更新・トライアルあり)のような縛りの軽いものから入り、定着してから長期契約に切り替えるのが発注側として合理的です。

Q英語対応や専門業務も頼めますか

サービスにより英文対応・SNS運用・採用補助などのオプションがあります。専門性が上がるほど時間単価も上がるため、汎用業務と分けて見積もるのがコツです。

Q1人の担当者が付きますか、チームですか

多くのサービスはチーム制(窓口1名+実働複数)です。属人化しない利点の裏で、細かいニュアンスの引き継ぎには最初の1〜2ヶ月の投資が要ります。この立ち上げ期間も込みで判断してください。

まとめ

この記事の要点

① 実勢は時給換算2,700〜3,800円。月額でなく単価で比べる。
② 契約期間で約4割変わる。繰り越し可否も実質単価に効く。
③ 税務・社保は頼めない(独占業務)。経理は記帳代行との住み分けを確認。
④ 月60時間超・定型ならパート採用が逆転。時間の見積もりが先。

この記事は2026年7月27日時点の法令・公開情報および当サイトで実測した料金に基づいています。制度・料金は変わることがあります。許認可・登記・税務の個別判断は、所管庁・専門家にご確認ください。本記事は論点の整理であり、法的助言ではありません。

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