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Microsoft 365の実額 判定軸は1つ。 デスクトップ版Excelの要否です 公式料金を2026年7月に取得して整理しました Business Basic 月1,049円 年契約・税抜。Standardは3,523円

Microsoft 365の料金。「デスクトップ版Excelが要るか」だけで決まります

結論

Microsoft 365 Businessの料金は、Basicが月1,049円、Standardが3,523円、Premiumが4,797円、Officeアプリだけの Apps for businessが1,499円(すべて年契約・税抜。2026年7月に公式取得)。Teamsを外した割安版(Basic 809円など)もあります。

プラン選びの判定軸は実は1つで、「デスクトップ版(インストール型)のExcel・Wordが必要か」です。Web版で足りるならBasicで十分。さらに言うと、メール基盤をGoogle Workspaceにして、Officeアプリだけ Apps for businessを足す併用構成なら月2,299円——Standard1本より1,200円安くなります。この計算まで含めて整理します。

料金表:公式実額

Microsoft 365 Businessの料金(公式・2026年7月29日取得・年契約・税抜/月)
BasicStandardPremiumApps for business
月額1,049円3,523円4,797円1,499円
Teamsなし版809円3,041円4,316円
デスクトップ版Officeなし(Web・モバイル版のみ)ありありあり
法人メール(Exchange)ありありありなし
ストレージ1TB/ユーザー(共通)
Premiumの追加価値高度なセキュリティ・デバイス管理(Intune等)

判定:どのプランで足りるか

Google Workspaceとのクロス比較と「併用」の計算

当サイト実測のクロス比較(いずれも年契約・税抜/月/人・2026年7月取得)
構成月額できること
Google Workspace Starter800円独自ドメインメール+ブラウザ作業(Office互換編集含む)
Microsoft 365 Basic1,049円法人メール+Web版Office+Teams
GWS Starter + Apps for business 併用2,299円Googleのメール・カレンダー+デスクトップ版Office
Microsoft 365 Standard3,523円法人メール+デスクトップ版Office+Teams

「メールと共有はGoogleが使いやすい。でも取引先のExcelは崩したくない」という会社は、併用構成が最安になります。管理するサービスが2つになる手間はありますが、月1,200円/人(10人で年14.4万円)の差はその手間より大きいことが多い——Google Workspaceの記事の判定基準と合わせて選んでください。

買い切り版Officeとの正直な比較

  1. 買い切り版(Office 2024など)はまだ存在します…4〜6万円前後の一括払いで、月額なしでデスクトップ版Officeが使えます。3年以上使えば Apps for business(年17,988円)より安くなる計算です
  2. ただし「1ライセンス=インストール台数制限・機能更新なし」…人の入れ替わりがある会社では管理が煩雑になり、サブスク版の柔軟さ(人数の増減・常に最新版・1TBストレージ)に軍配が上がる場面が多い
  3. 1人会社・PCを買い替えない前提なら買い切りは合理的…固定費を増やさない選択として、正直に言えばまだ有力です。補助金の対象になるのは原則サブスク型のプランなので、補助金を使うならサブスク一択です

よくある質問

Q個人向けのMicrosoft 365 Personalとどう違いますか

Personal(年14,900円)は1人用で法人メールやユーザー管理がありません。1人会社ならPersonalでも実務は回りますが、独自ドメインメールと組み合わせるなら本文の併用構成(GWS+Apps)のほうが体裁は整います。

Q月契約はできますか

月契約(月月払い)も選べますが、年契約より割高になります。人数変動が激しい時期だけ月契約にして、安定したら年契約に切り替えるのが定石です。

QCopilotのAI機能は含まれますか

Business各プランに含まれるのはAIチャットの基本機能までで、Word・Excel内で使う本格的なCopilotは別途アドオン契約(有料)です。AI前提で比較する場合は、Google Workspace側はStandard以上でGeminiが各アプリに入る点も含めて検討してください。

Q既存の買い切りOfficeからの移行タイミングは?

PCの買い替え時が自然な移行点です。古いOfficeはサポート終了(セキュリティ更新の停止)が定期的に来るため、使用中バージョンのサポート期限だけは確認しておいてください。

まとめ

この記事の要点

① 実額はBasic 1,049円/Standard 3,523円/Premium 4,797円/Appsのみ1,499円(年契約・税抜)。
② 判定軸は「デスクトップ版Excelが要るか」の一点。Web版で足りるならBasicで十分。
③ GWS Starter+Apps併用(2,299円)はStandard(3,523円)より月1,200円安い——併用は有力な最安構成。
④ Teamsなし版で数百円/人の節約。買い切り版は1人会社なら今も合理的。補助金対象はサブスク型。

この記事は2026年7月27日時点の法令・公開情報および当サイトで実測した料金に基づいています。制度・料金は変わることがあります。許認可・登記・税務の個別判断は、所管庁・専門家にご確認ください。本記事は論点の整理であり、法的助言ではありません。

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